『ロボレーザービーム』読了。と理想のゴルファー像

diary

こんばんは!Mikeです。

結局,一晩で読み切ってしまった『ロボレーザービーム』。
感想は,

うーん,…。(困)
努力・友情・勝利のどれもが中途半端…。(◎_◎;)

この先ネタバレ注意!

内容を簡潔にまとめると,

正確無比のショットを放つがゴルフには興味のない未経験者の主人公・ロボが,高校生ルーキーの三浦鷹山(その後プロに転向)と出会うことでゴルフの楽しさに目覚め,瞬く間にトッププレーヤーとなり各大会での優勝を総ナメにしていく…というお話。

私が改めて書くまでもなく,微妙だという批評は数多くあるので,自分なりに参考になった点を挙げてみます。

基本は「体力」

ロボはゴルフ未経験,運動経験もありません。そんな彼がいきなりレギュラー奪取宣言をしても部員から鼻で笑われ,相手にしてもらえないのは当然。そこで認めてもらう意味も込めて,まずは走り込みを始めます。毎日ぶっ倒れるまで走り続け,ついに10㎞ランでチーム1のタイムを出します。
また,体幹トレーニングはゴルフ部の練習メニューに入っていて,打撃練習はともかく体幹トレは必須という扱い。体幹の強化は競技ゴルファーに不可欠なのです。みんなでプランクやトレーニングボールを使った練習シーンの描写あり。

Mikeも先週から足腰のトレーニングとして,ちょっとした隙間時間に先生から教わった空気イススクワット(正確な名称不明)をしています。1回1分×3回。けっこう効きます…。3回目が終わると足がプルプル…(;’∀’)
心なしかスイング後の前のめり姿勢が改善されたような気もします。
プランクとか,ボディメイクにも少ーしですが興味が出てきました。飽きるまでやってみようかな。

ビジネスゾーンの重要性

ロボは幼少期から高校1年現在まで,父親の6番アイアンのみを使って腰から腰の高さのスイング練習を10年間続けていました。入部前から完成されたスイングプレーンを持ち,高校編からプロ編まで,彼の持ち球は通称『EX(エクス)レーザー』というサイドスピン量0のどストレート。
ハーフスイングでも,見る人が見れば超絶巧いことが分かる(らしいけど本当?)のは,ビジネスゾーンにボールを打つ上での大事な要素が集約されているから。

「ビジネスゾーン」とその重要性は,ネットや本でも見たことがあります。ただその理論については不勉強故,まだよく理解していません。どうするとより正確なショットにつながるのか,今後知っておくべき内容だな,と思わせてくれました。

理論型と感覚型のゴルファーの違い

ロボはその性格上,完全なる理論型のゴルファーです。ストレートボールについて「ベルヌーイの定理が云々…」とか言うタイプ。ミスショット一つから,なぜそうなったかを徹底的に自己分析し,解決の糸口をつかもうとします。長い時間かけてフォームを固め,反復性が高いのも特徴。
プロ編では超天然・野生児ゴルファーの銀狼と対決。感覚型はある意味フォームが決まっておらず,打つ球をイメージして体がその動きや構えになり,天才と呼ばれるプレーヤーに多いです。この感覚型ゴルファーと戦う際に,ロボの先輩でありメンター的役割の小山内理音(おさない りおん)が話した言葉の回想場面が挿入されています。「お前は逆タイプのゴルファーと戦うときは,特にストレートボールにこだわれ。決してマネしようとするな。」結果,熾烈な戦いをロボが制します。

うちの夫は論理的思考をするタイプ。ゴルフも理論型です。理論にこだわってやりすぎる面があるなと思っているのですが…。
一方私はどちらかというと感覚型。ただゴルフはやはり正確性・再現性が重要と思っているので,そのためには理論面も身に付けておきたいと思うようになりました。

理想のゴルファー

『ロボレーザービーム』の中で一番好きな(目指したい)ゴルファーのタイプは,高校編で登場する柊慎太郎(ひいらぎ しんたろう)。ゴルフ部部長を務めています。プレーに華はありませんが,確実にパープレーを積み重ねられる安定感が彼を部長たらしめています。納得。

今までご一緒させてもらった方の中に,元クラブチャンピオンの方がいました。ドライバーが驚くほどぶっ飛ぶわけでもないのに,気づくとパーとかバーディーとかを毎ホールさらりと取っている…。そんな方でした。60代前半くらいの年齢かと思いますが,プレーも人柄もかっこよかったなぁ。天才肌のプレーヤーより,そういう安定的なプレーができる人が,やはりゴルファーの理想形だなと思います。

読了の翌朝,レッスンに行ってきました。
ロボのスイングはマネしようにも無理。ロボの友人で後に専属キャディ,トモヤの方が感情移入できるなぁ…。そんなことを思いながらのレッスンになりました。

その次の日はラウンドなので,しっかり練習。

レッスン内容は,また次回に続きます。

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