こんばんは!Mikeです。
暦の上では「大寒」ですが,温かい一日でしたね~。
やることをさっさと片づけて,いざゴルフ練習!
この日は一つ自分の癖を見つけました。
前日の230打が響いて,右腕と首回りが筋肉痛?です。
翌日にきてプチうれしい♡
復習。
9番でインサイドから。
ダフリが多い…。けど,打ってるうちに改善されるようにはなってきました。
60球ほど打ってドライバーへ。
ドライバー…全然ドローしてくれず。
まっすぐ,左,右,まっすぐ…全然安定感なし。
昨日の良さが消えてましたorz
そこへ夫氏が登場。
「『ヒールアップして』って先生に言われたの?」…!?
全然意識してませんでしたが,素振りしてみると,あっ!
左足の踵,確かに浮いてる…。
今度は踵を地面に付けるよう意識してスイング。
改善された!!
驚きです。今まで全く気付かなかった。
お恥ずかしいのですが…
ゴルフ用語,知らないことだらけで
「ヒールアップ」…スイング時に左足の踵を上げること。
だとこの時知りました。
勉強になります↓

今までは,自然とヒールアップして打ってたんです。
これをすることで,メリットもデメリットもあるそう。
ヒールアップのメリット
・腰を動かせるので,力が入りやすい。
・飛距離が伸びる。
ヒールアップのデメリット
・動作が大きくなる。
・左足の置かれる位置がブレやすい。アドレス位置から逸れやすい。
なるほど~と思いました。
私は確かに当たれば飛距離は出るのですが,安定感に欠けたスイングが多いのです。
ボールコントロール重視なら踵はつけて打ったほうがいいらしいですが,両方取り入れるとフォームが崩れることにつながるそうなので…悩みます。
あと自然とやっていたことを変えることでおかしくなってしまわないか…。
今度のレッスンでは,どちらがよいか先生に相談してみようと思います。
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